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2026年1月3日土曜日

中学生数学 方程式・不等式の文章問題 解答解説

 



中学生数学 方程式・不等式の文章問題

 

問1,300円の焼きそばと400円のお好み焼きを合わせて10個買って、3600円払いました。300円の焼きそばはいくつ買いましたか。

問2寿司屋にいきましたマグロを2つイカを3つ食べると720円。マグロ3つとイカを2つ食べると、780円です。マグロ1つとイカ1つはそれぞれ何円でしょう。

計算方法を解説


問1解説

① 文字を置く

  • 焼きそばを 

  • x

  • x 個(300円)

  • お好み焼きを 

  • y

  • y 個(450円)


② 条件を式にする

個数の合計:

x+y=10

x+y=10

値段の合計:

300x+450y=3600

300x+450y=3600


③ 代入法で解く

まず

x+y=10⇒y=10−x

x+y=10⇒y=10−x

これを値段の式へ代入:

300x+450(10−x)=3600

300x+450(10−x)=3600


④ 計算

300x+4500−450x=3600

300x+4500−450x=3600

−150x+4500=3600

−150x+4500=3600

−150x=−900

−150x=−900

x=6

x=6


答え

焼きそば(300円)は 6個(お好み焼きは4個)

(確かめ:

300×6=1800

300×6=1800

450×4=1800

450×4=1800、合計3600円でOK)

問2解説

寿司屋で

  • マグロ2つ+イカ3つ=720円

  • マグロ3つ+イカ2つ=780円

① 文字を置く

  • マグロ1つの値段を 

  • x

  • x

  • イカ1つの値段を 

  • y

  • y

② 条件を式にする

2x+3y=720

2x+3y=720

3x+2y=780

3x+2y=780

③ 消去法(どちらかの文字を消す)

x

x を消したいので、1つ目を3倍、2つ目を2倍にする

1つ目×3:

6x+9y=2160

6x+9y=2160

2つ目×2:

6x+4y=1560

6x+4y=1560

引き算(上 − 下):

(6x+9y)−(6x+4y)=2160−1560

(6x+9y)−(6x+4y)=2160−1560

5y=600

5y=600

y=120

y=120

④ 

y

y を代入して 

x

x を求める

3x+2y=780

3x+2y=780

3x+2(120)=780

3x+2(120)=780

3x+240=780

3x+240=780

3x=540

3x=540

x=180

x=180

答え

  • マグロ1つ:180円

  • イカ1つ:120円



2025年12月31日水曜日

数学文章問題 簡単な問題をやってみよう

 


数学文章問題

1、1600円ピザが2つと2円のビール3つの合計は

 2,Xに25をかけた数は5倍より3小さい

 3、ある数から4引いた数はその数の6倍より大きい 計算方法を解説してください

では、1問ずつ 式の立て方 → 計算 → 答え の順で解説します。


① 1600円のピザが2つと、2円のビールが3つの合計

考え方

  • ピザ1枚:1600円

  • ピザ2枚:
    1600×2=32001600 × 2 = 32001600×2=3200 円

  • ビール1本:2円

  • ビール3本:
    2×3=62 × 3 = 62×3=6 円

合計

3200+6=32063200 + 6 = 32063200+6=3206

答え

3206円


② x に25をかけた数は、5倍より3小さい

文を数式に直す

  • 「xに25をかけた数」
    → 25x25x25x

  • 「5倍より3小さい」
    → 5x−35x - 35x−3

方程式

25x=5x−325x = 5x - 325x=5x−3

計算

  1. 両辺から 5x5x5x を引く

20x=−320x = -320x=−3

  1. 両辺を20で割る

x=−320x = -\frac{3}{20}x=−203​

答え

x=−320x = -\frac{3}{20}x=−203​


③ ある数から4引いた数は、その数の6倍より大きい

文字を使う

  • ある数を xxx とする

文を数式に直す

  • 「ある数から4引いた数」
    → x−4x - 4x−4

  • 「その数の6倍より大きい」
    → 6x6x6x より大きい
    → 不等号「>」

不等式

x−4>6xx - 4 > 6xx−4>6x

計算

  1. 両辺から xxx を引く

−4>5x-4 > 5x−4>5x

  1. 両辺を5で割る(不等号の向きはそのまま)

−45>x-\frac{4}{5} > x−54​>x

答え

x<−45x < -\frac{4}{5}x<−54​


まとめ

問題

答え

3206円

x=−320x = -\frac{3}{20}x=−203​

x<−45x < -\frac{4}{5}x<−54​

もし「文章をどうやって式に直すか」をもっと練習したいなら、そこを重点的に説明できますよ。

文章をどうやって式に直すか」

いい質問です。
**「文章 → 式」**は、次の 4ステップを意識すると安定してできるようになります。


ステップ①「分からない数」を文字で置く

文章に出てくる「ある数」「わからない数」は、まず 1つの文字にします。

  • ある数 → xxx

  • 求めたい数 → xxx

👉 ここは 迷ったら必ず x でOKです。


ステップ② 文を短いかたまりに分ける

文章はそのまま式にできないので、意味ごとに分解します。

例:

ある数から4引いた数は、その数の6倍より大きい

分けると:

  1. ある数

  2. ある数から4引いた数

  3. その数の6倍

  4. ~より大きい


ステップ③ 日本語 → 数学語 に置き換える

ここが一番大事です。

よく出る言い換え表

日本語

数学

~を足す

~を引く

~倍

×

~で割る

÷

等しい

~より大きい

~より小さい


ステップ④ かたまりごとに式を作ってつなぐ

例①

「ある数から4引いた数」

  • ある数 → xxx

  • 4引く → x−4x - 4x−4


例②

「その数の6倍」

  • その数 → xxx

  • 6倍 → 6x6x6x


例③

「~より大きい」

  • 「AはBより大きい」
    → A>BA > BA>B


実際に全部つなげる

ある数から4引いた数は、その数の6倍より大きい

x−4>6xx - 4 > 6xx−4>6x

✨ 完成!


よくあるミス(超重要)

❌ 日本語の順に式を書く

「4引く → 4 − x」 ❌
👉 正しくは x − 4


❌ 「より」を逆にする

  • 「AはBより大きい」
    ❌ B>AB > AB>A
    ⭕ A>BA > BA>B


もう1問練習

xに25をかけた数は、5倍より3小さい

分解:

  • xに25をかけた数 → 25x25x25x

  • 5倍より3小さい → 5x−35x - 35x−3

式:

25x=5x−325x = 5x - 325x=5x−3


コツまとめ

まず x を置く
文を分解する
日本語 → 記号に変換
最後につなぐ

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