🐢🐦【やさしく解説】小学生でもスッキリわかる!つるかめ算の考え方🧮
小学生にもわかりやすく「つるかめ算」の考え方を解説します🐢🐦!
「ぜんぶつるだったら?」「ちがいはいくつ?」と考えるだけでスッキリ解ける✨
算数が苦手なお子さんにもおすすめです📘
🐢 つるかめ算ってなに?
昔の算数の問題で、「つるとかめがあわせて○ひきいます」みたいな問題を考えるのが「つるかめ算」です。
たとえば👇
つるとかめがあわせて10ひきいます。
足の本数をあわせると28本でした。
つるとかめはそれぞれ何びきずついますか?
🧠 どうやって考えるの?
① ぜんぶが「つる」だったら?と考える
つるの足は2本だから、
10ひきぜんぶがつるだとすると、足の数は
👉 10 × 2 = 20本
でも本当は28本。
8本多いね!👀
② じゃあ「かめ」が何びきかいる?
かめの足は4本だから、1びきかめになると足が「2本」ふえます。
8本多いということは、
8 ÷ 2 = 4
つまり、「かめ」が4びき!🐢
のこりの6びきが「つる」!🐦
✅ 答え
つる:6びき 🐦
かめ:4びき 🐢
💡 まとめ
ポイント | 内容 |
💭 考え方 | 「ぜんぶ同じものだったら…」と考える |
🧮 計算 | ちがいの数をくらべて、割り算する |
🌟 使う力 | 想像力と、数のちがいを考える力! |
📘 もう少しむずかしい問題にもチャレンジ!
つるとかめがあわせて12ひきいます。
足の数が36本でした。
👉 ぜんぶつるなら 12×2=24
👉 ちがいは 36−24=12
👉 12÷2=6
🐢かめが6びき、🐦つるも6びき!
🏁 さいごに
つるかめ算は「考え方のトレーニング」にぴったり✨
むずかしそうに見えても、
「ぜんぶを同じにしてからちがいを見る」だけでスッキリ解けますよ😄
算数って、パズルみたいでたのしいね🧩💫
「鶴亀算」と「連立方程式」は、どちらも複数の条件がある問題を解くときに使われる方法です。以下にそれぞれの解説と、
実際の例を交えて説明します。
🐦 鶴亀算(つるかめざん)
【特徴】
🎓 基本例題(鶴亀算)
鶴と亀が合わせて10匹います。足の合計は28本です。鶴と亀はそれぞれ何匹いますか?
🧠 解き方(鶴亀算)
Step 1:全部「鶴(足2本)」だったと仮定
Step 2:実際は28本 → 28本 - 20本 = 8本多い
Step 3:亀1匹は鶴より2本多い(4本-2本=2本)
Step 4:残りは鶴 → 10匹-4匹=6匹の鶴
✅ 答え:鶴6匹、亀4匹
✍️ 連立方程式(中学数学)
【特徴】
複数の方程式を同時に満たす値(解)を求める
中学1年後半~中学2年で学習
x, y のような変数を使って式を立てて解く
🎓 同じ問題を連立方程式で解く
鶴と亀が合わせて10匹、足の合計は28本
🧠 解き方(連立方程式)
Step 1:変数を設定
Step 2:式を立てる
x+y=10x + y = 10x+y=10(頭数の合計)
2x+4y=282x + 4y = 282x+4y=28(足の合計)
Step 3:連立方程式を解く(代入法や加減法)
方法①:代入法
式①から x=10−yx = 10 - yx=10−y
式②に代入 →
2(10−y)+4y=282(10 - y) + 4y = 282(10−y)+4y=28
20−2y+4y=2820 - 2y + 4y = 2820−2y+4y=28
2y=82y = 82y=8 → y=4y = 4y=4
x=10−4=6x = 10 - 4 = 6x=10−4=6
✅ 答え:鶴6匹、亀4匹(同じ答え)
🔁 鶴亀算と連立方程式の違い
比較項目 | 鶴亀算 | 連立方程式 |
学年 | 小学校(中学受験)向け | 中学以降 |
解き方 | 仮定して差を使う | 式を立てて数学的に解く |
見た目の難しさ | 直感的、イメージで解きやすい | 論理的で正確 |
向いている問題 | 頭数や合計が分かっている問題 | 複雑な条件や数式がある問題 |
ご希望があれば:
他の鶴亀算の応用例(料金・人数など)
連立方程式の解き方を図で解説
練習問題と答えのセット
鶴亀算の応用例として、料金や人数に関する代表的な2つの問題を紹介します。
🛎 応用例①:料金の問題
例題:
あるテーマパークで、大人券は1枚1200円、子ども券は1枚800円です。
合わせて5枚購入し、合計金額が5400円でした。
大人券と子ども券はそれぞれ何枚ずつですか?
解き方(鶴亀算)
Step 1:全部「子ども券」だったと仮定
5枚 × 800円 = 4000円
Step 2:実際の支払い5400円との差を求める
5400円 − 4000円 = 1400円 多い
Step 3:大人券1枚は子ども券より400円高い
(1200円 − 800円 = 400円)
Step 4:差額から大人券の枚数を計算
1400円 ÷ 400円 = 3枚 → 大人券は3枚
Step 5:残りは子ども券
5枚 − 3枚 = 2枚
✅ 答え:
🧍 応用例②:人数と合計身長の問題
例題:
クラスの男子の平均身長は150cm、女子の平均身長は140cmです。
クラス全体の人数は30人で、クラスの平均身長は145cmでした。
男子と女子はそれぞれ何人ずついますか?
解き方(鶴亀算)
Step 1:全部「女子」だったと仮定
30人 × 140cm = 4200cm
Step 2:実際の総身長との差を調べる
実際の総身長=30人 × 145cm = 4350cm
差:4350cm − 4200cm = 150cm
Step 3:男子1人は女子より10cm高い
(150cm − 140cm = 10cm)
Step 4:差から男子の人数を導き出す
150cm ÷ 10cm = 15人 → 男子は15人
Step 5:残りは女子
30人 − 15人 = 15人
✅ 答え:
🔍 鶴亀算のポイント整理
すべて一方に仮定する(例:「全部子ども」「全部女子」など)
仮定との差分を計算し、どれだけ多いか少ないかを求める
単位あたりの差(例:大人と子ども、男子と女子の差)で割る
割った結果が変化した個数(例えば大人の枚数や男子の人数)
残りがもう一方の個数
👍 さらに練習したいときは…
😊
鶴亀算の応用練習問題を、難易度順に3問と、それぞれの解答・解説をセットでお出しします。すべて「料金・人数・条件の差」を使う鶴亀算の応用です。
🟢 練習問題①(やさしい)
問題:
動物園の入場料は、大人が800円、子どもが400円です。
合わせて8人で、入場料の合計が5200円でした。
大人と子どもはそれぞれ何人ずつでしょうか?
解答・解説:
Step 1:全部子ども(400円)だったと仮定
→ 400円 × 8人 = 3200円
Step 2:実際との差 → 5200円 − 3200円 = 2000円
Step 3:大人は子どもより400円多い(800円−400円)
→ 2000円 ÷ 400円 = 5人(大人)
Step 4:残りは子ども → 8人 − 5人 = 3人
✅ 答え:大人5人、子ども3人
🟡 練習問題②(標準)
問題:
あるイベントで、男性は1人あたり500円、女性は1人あたり300円の入場料がかかります。
合計40人が参加し、集まったお金は16,000円でした。
男性と女性はそれぞれ何人ずつですか?
解答・解説:
Step 1:全部女性(300円)だと仮定 → 40人 × 300円 = 12,000円
Step 2:差 → 16,000円 − 12,000円 = 4,000円
Step 3:男性は女性より200円多い
→ 4000円 ÷ 200円 = 20人(男性)
Step 4:女性は 40 − 20 = 20人
✅ 答え:男性20人、女性20人
🔴 練習問題③(少し難しい)
問題:
あるクラスで、男子の平均体重は60kg、女子の平均体重は50kgです。
クラス全体は35人で、全員の合計体重は1900kgでした。
男子と女子は何人ずついますか?
解答・解説:
Step 1:全部女子(50kg)だったと仮定
→ 35人 × 50kg = 1750kg
Step 2:差 → 1900kg − 1750kg = 150kg
Step 3:男子は女子より10kg重い
→ 150kg ÷ 10kg = 15人(男子)
Step 4:女子は 35 − 15 = 20人
✅ 答え:男子15人、女子20人
✨ おまけ:自分で作れる鶴亀算テンプレート
フォーマット:
AとBの合計が◯人
Aは1人あたり◯円、Bは1人あたり△円
合計金額が◯円
この形に当てはめれば、いくらでも問題を作って練習できます。
他の鶴亀算の応用例(料金・人数など)
。
🛎 応用例①:料金の問題
例題:
あるテーマパークで、大人券は1枚1200円、子ども券は1枚800円です。
合わせて5枚購入し、合計金額が5400円でした。
大人券と子ども券はそれぞれ何枚ずつですか?
解き方(鶴亀算)
Step 1:全部「子ども券」だったと仮定
5枚 × 800円 = 4000円
Step 2:実際の支払い5400円との差を求める
5400円 − 4000円 = 1400円 多い
Step 3:大人券1枚は子ども券より400円高い
(1200円 − 800円 = 400円)
Step 4:差額から大人券の枚数を計算
1400円 ÷ 400円 = 3枚 → 大人券は3枚
Step 5:残りは子ども券
5枚 − 3枚 = 2枚
✅ 答え:
🧍 応用例②:人数と合計身長の問題
例題:
クラスの男子の平均身長は150cm、女子の平均身長は140cmです。
クラス全体の人数は30人で、クラスの平均身長は145cmでした。
男子と女子はそれぞれ何人ずついますか?
解き方(鶴亀算)
Step 1:全部「女子」だったと仮定
30人 × 140cm = 4200cm
Step 2:実際の総身長との差を調べる
実際の総身長=30人 × 145cm = 4350cm
差:4350cm − 4200cm = 150cm
Step 3:男子1人は女子より10cm高い
(150cm − 140cm = 10cm)
Step 4:差から男子の人数を導き出す
150cm ÷ 10cm = 15人 → 男子は15人
Step 5:残りは女子
30人 − 15人 = 15人
✅ 答え:
🔍 鶴亀算のポイント整理
すべて一方に仮定する(例:「全部子ども」「全部女子」など)
仮定との差分を計算し、どれだけ多いか少ないかを求める
単位あたりの差(例:大人と子ども、男子と女子の差)で割る
割った結果が変化した個数(例えば大人の枚数や男子の人数)
残りがもう一方の個数
👍 さらに練習したいときは…
😊
!鶴亀算の応用練習問題を、難易度順に3問と、それぞれの解答・解説をセットでお出しします。すべて「料金・人数・条件の差」を使う鶴亀算の応用です。
🟢 練習問題①(やさしい)
問題:
動物園の入場料は、大人が800円、子どもが400円です。
合わせて8人で、入場料の合計が5200円でした。
大人と子どもはそれぞれ何人ずつでしょうか?