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2025年6月12日木曜日

鶴亀算の応用例(料金・人数など)

 


鶴亀算の応用例(料金・人数など)


🛎 応用例①:料金の問題

例題:

あるテーマパークで、大人券は1枚1200円、子ども券は1枚800円です。
合わせて5枚購入し、合計金額が5400円でした。
大人券と子ども券はそれぞれ何枚ずつですか?


解き方(鶴亀算)

Step 1:全部「子ども券」だったと仮定

5枚 × 800円 = 4000円

Step 2:実際の支払い5400円との差を求める

5400円 − 4000円 = 1400円 多い

Step 3:大人券1枚は子ども券より400円高い

(1200円 − 800円 = 400円)

Step 4:差額から大人券の枚数を計算

1400円 ÷ 400円 = 3枚 → 大人券は3枚

Step 5:残りは子ども券

5枚 − 3枚 = 2枚


✅ 答え:

  • 大人券 3枚

  • 子ども券 2枚


🧍 応用例②:人数と合計身長の問題

例題:

クラスの男子の平均身長は150cm、女子の平均身長は140cmです。
クラス全体の人数は30人で、クラスの平均身長は145cmでした。
男子と女子はそれぞれ何人ずついますか?


解き方(鶴亀算)

Step 1:全部「女子」だったと仮定

30人 × 140cm = 4200cm

Step 2:実際の総身長との差を調べる

実際の総身長=30人 × 145cm = 4350cm
差:4350cm − 4200cm = 150cm

Step 3:男子1人は女子より10cm高い

(150cm − 140cm = 10cm)

Step 4:差から男子の人数を導き出す

150cm ÷ 10cm = 15人 → 男子は15人

Step 5:残りは女子

30人 − 15人 = 15人


✅ 答え:

  • 男子 15人

  • 女子 15人


🔍 鶴亀算のポイント整理

  1. すべて一方に仮定する(例:「全部子ども」「全部女子」など)

  2. 仮定との差分を計算し、どれだけ多いか少ないかを求める

  3. 単位あたりの差(例:大人と子ども、男子と女子の差)で割る

  4. 割った結果が変化した個数(例えば大人の枚数や男子の人数)

  5. 残りがもう一方の個数


👍 さらに練習したいときは…

😊

!鶴亀算の応用練習問題を、難易度順に3問と、それぞれの解答・解説をセットでお出しします。すべて「料金・人数・条件の差」を使う鶴亀算の応用です。


🟢 練習問題①(やさしい)

問題:

動物園の入場料は、大人が800円、子どもが400円です。
合わせて8人で、入場料の合計が5200円でした。
大人と子どもはそれぞれ何人ずつでしょうか?

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