Zeebraさん @zeebrathedaddy が運営自体に関わっていたわけではない。 : 茂木健一郎 公式ブログ
Zeebraさんが愛知県のフェスに参加した経緯について、Zeebraさんがツイッターでお書きになっていたことはclarificaion(明確化)だと思う。
こういう流れで、この時点でこのようなことを認識して、こういう対応をとったということで、ぼくはそれを読んで何が起きたのかより詳細にわかったように思った。
それを、ネットの上で「自己保身」だとか、「言い訳」だとか言ってらっしゃる方々が相変わらずいるけれども、論理性に欠ける。
今回のフェスが問題だったことは言うまでもなく、主催者や運営側は批判されるべきだろう。
一方、出演者であるZeebraさんが事前に把握できることには限界がある。
主催者とZeebraさんは以前から顔見知りだったようだけれども、だからといってZeebraさんが運営自体に関わっていたわけではない。
日本でも、そろそろ、clarification (価値中立的に、どのようなことがあったのかその経緯を明確にすること)と、言い訳、自己保身の区別くらいした方がいいと思う。
そうでないと、いつまで経ってもウェットで情緒的な、集団責任論のような気持ちの悪い話になってしまう。
もちろん、今回Zeebraさんがそもそもフェスに参加すべきだったかという論点は別にあるわけで、それについてはZeebraさんは明確に反省されている。
それで今回のことはZeebraさんについてはいいと思う。
(時事評論)
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