数学文章問題
1、1600円ピザが2つと2円のビール3つの合計は
2,Xに25をかけた数は5倍より3小さい
3、ある数から4引いた数はその数の6倍より大きい 計算方法を解説してください
では、1問ずつ 式の立て方 → 計算 → 答え の順で解説します。
① 1600円のピザが2つと、2円のビールが3つの合計
考え方
ピザ1枚:1600円
ピザ2枚:
1600×2=32001600 × 2 = 32001600×2=3200 円ビール1本:2円
ビール3本:
2×3=62 × 3 = 62×3=6 円
合計
3200+6=32063200 + 6 = 32063200+6=3206
答え
3206円
② x に25をかけた数は、5倍より3小さい
文を数式に直す
「xに25をかけた数」
→ 25x25x25x「5倍より3小さい」
→ 5x−35x - 35x−3
方程式
25x=5x−325x = 5x - 325x=5x−3
計算
両辺から 5x5x5x を引く
20x=−320x = -320x=−3
両辺を20で割る
x=−320x = -\frac{3}{20}x=−203
答え
x=−320x = -\frac{3}{20}x=−203
③ ある数から4引いた数は、その数の6倍より大きい
文字を使う
ある数を xxx とする
文を数式に直す
「ある数から4引いた数」
→ x−4x - 4x−4「その数の6倍より大きい」
→ 6x6x6x より大きい
→ 不等号「>」
不等式
x−4>6xx - 4 > 6xx−4>6x
計算
両辺から xxx を引く
−4>5x-4 > 5x−4>5x
両辺を5で割る(不等号の向きはそのまま)
−45>x-\frac{4}{5} > x−54>x
答え
x<−45x < -\frac{4}{5}x<−54
まとめ
もし「文章をどうやって式に直すか」をもっと練習したいなら、そこを重点的に説明できますよ。
文章をどうやって式に直すか」
いい質問です。
**「文章 → 式」**は、次の 4ステップを意識すると安定してできるようになります。
ステップ①「分からない数」を文字で置く
文章に出てくる「ある数」「わからない数」は、まず 1つの文字にします。
ある数 → xxx
求めたい数 → xxx
👉 ここは 迷ったら必ず x でOKです。
ステップ② 文を短いかたまりに分ける
文章はそのまま式にできないので、意味ごとに分解します。
例:
ある数から4引いた数は、その数の6倍より大きい
分けると:
ある数
ある数から4引いた数
その数の6倍
~より大きい
ステップ③ 日本語 → 数学語 に置き換える
ここが一番大事です。
よく出る言い換え表
ステップ④ かたまりごとに式を作ってつなぐ
例①
「ある数から4引いた数」
ある数 → xxx
4引く → x−4x - 4x−4
例②
「その数の6倍」
その数 → xxx
6倍 → 6x6x6x
例③
「~より大きい」
「AはBより大きい」
→ A>BA > BA>B
実際に全部つなげる
ある数から4引いた数は、その数の6倍より大きい
x−4>6xx - 4 > 6xx−4>6x
✨ 完成!
よくあるミス(超重要)
❌ 日本語の順に式を書く
「4引く → 4 − x」 ❌
👉 正しくは x − 4
❌ 「より」を逆にする
「AはBより大きい」
❌ B>AB > AB>A
⭕ A>BA > BA>B
もう1問練習
xに25をかけた数は、5倍より3小さい
分解:
xに25をかけた数 → 25x25x25x
5倍より3小さい → 5x−35x - 35x−3
式:
25x=5x−325x = 5x - 325x=5x−3
コツまとめ
✅ まず x を置く
✅ 文を分解する
✅ 日本語 → 記号に変換
✅ 最後につなぐ